2016/04/18

今大注目のメタルコアバンド、"Earthists." インタビュー!

Earthists.

Tragic Recordsとの契約などでも話題の若手メタルコアバンド"Earthists."にインタビューを敢行!確かな実力とセンス、話題性を持ち、今後日本のポストハードコア/メタルコアシーンを盛り上げてくれること間違いなし!インタビューと共に新曲"Winterfell"もマストチェック!

インタビュアー : りーち (RNR TOURS)


この度はTragic Hero Recordsとのご契約おめでとうございます!早速なのですが、まずはじめにバンド結成の経緯とバンド名の由来を教えていただけますでしょうか?

ありがとうございます。初めまして、Earthists.のYutaです。

バンド結成の経緯はいたってシンプルで、元から仲の良かったボーカルのYui、ドラムのKokiと僕が中心になってバンドを立ち上げました。都内に10弦ベースを持ってる面白いやつがいると聞いてShugoを誘って、最後にここ最近になって新しくギターにYutoを迎え入れました

YutoがYouTubeやSoundCloudに上げていた音源が素晴らしかったのでバンドをやってみないかと声をかけて今の体制になりました。

Earthists.の由来は色々あるけど、とにかく自然が好きだということと国の枠組みを超えたバンドになりたいという思いを込めて付けました。
何度も聞かれますが、"アーシスツ"と読みます(笑)

続いてメンバー紹介と、もし他に担当されているバンド等ございましたら紹介お願いします

まずはボーカルのYui。
歌詞やクリーンのメロディ付け、更にMerchやジャケットのデザインはYuiがやっています。僕がシャウトに惚れ込んでバンドに誘いました。

ギターのYuto。
僕には無いギターを歌わせる才能を持ったギタリストです。
今作成中のアルバムの曲の半分は彼が作ったものになる予定です。

ベースのShugo。
10弦ベースを持った変態です。
最初は10弦のインパクトに惹かれてバンドに誘いましたが、とても表現力の豊かなベースを弾いてくれてバンドに誘って正解だと思いました。

ドラムのKoki。
Kokiとは昔からの友達で前からずっといつか一緒にバンドをやりたいねと言い合っていました。今こうして一緒にやっているのは必然だと思います。
Kokiのドラムの凄さは書ききれないので是非ライブに来て確かめてください。

最後に僕がギターのYutaです。
Earthists.の曲の大半を作っています。
それ以外に特に何も言うことはないけど、強いて言うなら好きな食べ物はお寿司です。


Trgic Hero Records契約と同時に発表された新曲"Winterfell"ですが、非常に美しさ、かっこよさのあるEarthists.らしさというのでしょうか、確実にレベルアップしていることを見せつける様な曲なのではないかと感じたのですが、ご自身達にとってこの曲はどういった曲なのでしょうか?


お褒めの言葉ありがとうございます(笑)
ちょっと込み入った話になりますが、初めてツービートを取り入れてみたりサビ前に半音転調を使ったり個人的にはかなりチャレンジングな楽曲だと思っています。

キャッチーさを僕たちの売りのプログレッシヴさにどれだけ落とし込めるかというのが課題でしたが概ね良い反応を頂けて嬉しく思っています。ボーカルワークもFLUXから更にクリーンを歌い上げるようになってYuiの成長も感じて頂けたんじゃないかと思います。それと新しく加入したYutoのギターソロ、あれを聴けば彼の才能が分かるんじゃないでしょうか。

楽曲に込めた思いを喧伝するのはあまり好きじゃないのですが、作曲作詞において一貫しているのは孤独との闘いと克服です。

ちょうど僕もYuiもWinterfellの作成期間中に辛い時期を経験していて、その思いをこの楽曲に込めました。だからというわけではありませんが、この曲を聴いてくれた人達に少しでも勇気や元気を与えられたらなと思っています。

また、今回の楽曲制作について使用された機材、影響を受けたアーティスト等それぞれありましたら教えていただけますでしょうか?
ギターは全編を通して僕が新しく買ったMayonesのSetiusを使用しました。
Pick UpはBKPのAftermathが載っていて、とてもホットでハイファイな音を出してくれるのでお気に入りの1本です。それとVSTプラグインですが、SpectrasonicsのOmnisphereをアンビエント作りに使いました。簡単に綺麗なアンビエントが作れて気に入っています。

影響を受けたアーティストですが、意外かと思われるかもしれませんがMONACAの神前暁氏にとても影響を受けました。僕の転調の導入方法はほとんど神前さんの影響です。


今回のTragic Hero Recordsとの契約は当初から目標であったとうお話もチラッときいたのですが最後に、今後、バンドとして目指していくビジョン等あったらお聞かせください!また、ライブの予定などもお願いします!



FLUXでゲストギタリストにThe AfterimageのSam Jacobsを招いたのも海外プロモーターのBeheadingTheTraitorから音源を公開したのも海外レーベルと契約するための狙いがありました。まさかTragic Hero Recordsの社長から直接声がかかるとは思っていませんでしたがここまで順調に来て狙いが当たって嬉しく思っています。

バンドとしてはこの契約に満足せずフルアルバムを何枚もリリースし、海外ツアーを年に何回もできるようなバンドになりたいと思っています。

ライブの予定としては今はまだ言えませんが面白い海外アーティストとのツアーも計画中なので皆さん期待しておいてください。

それではここまで読んでくださった皆さんありがとうございます。
ライブハウスでお会いしましょう。

-Yuta

2016/4/7