2014/11/04

All Found Bright Lights インタビュー (2014/11/05)


約1年ぶりの新作、"Supshawty"をリリースしたAll Found Bright Lightsにインタビューを行いました! RNRでは、Can't Bear This Party x NAMBA69 x All Found Bright Lightsでのジャパンツアーなど、この1年もとてもお世話になったバンド。そしていつも身近にいるバンドということで、このおめでたいリリースのインタビューを行うことが出来てとても嬉しいです。前作リリースから新作リリースまでの1年間を振り返りながら、All Found Bright Lightsが目指していく場所、そして届けたい音楽についてたっぷり聞いたので、新作"Supshawty"を聴きながら、読んでもらえたらと思います。

Interview : RNR


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去年11月にミニアルバム"Into The Wild"をリリースして1年、渾身の新作"Supshawty"をリリースしますね!メンバーチェンジもありながら、今まで以上に様々なバンドとの共演などもあった1年だったと思います。この1年を振り返ってみてどうですか?

Yoshiaki:この一年はバンドにとって始まりの一年だったと思う。
たくさんかっこいいバンドに出会い、刺激を貰い、良いものをたくさんインプットして、それを自分の頭の中でぐちゃぐちゃ混ぜて、自分達の答えを探り探り見つけていく感じ。それが楽しくて楽しくて、今年一年は何かが変わったとかよりも、よりいっそう音楽が好きになって、自問自答を繰り返すことが多くなったかなって感じ。日本語あってる?

Takuya:"Into The Wild"をリリースした時、自分達のCDがいつも行っているCDショップに並んでいてすごく感動しました。それからもう1年が経つのかと思うとびっくりです。でもこの1年は怒涛の1年で、高校生の頃から聴いていたバンドと共演したり、名古屋じゃない街で友達ができたり、大変な事とかあったけど、プラスになるような出来事が多かったのではないかと感じます! あと、この1年でメンバーのモチベーションの高さがだいぶ上がったのではないかと思います。(笑)

Kento : あれからもう一年も経つのかと思うと信じられないけど、この一年は本当に自分達の成長を感じられる年でした。色んな街にライブしに行って、色んな刺激を受けて、っていう毎日を過ごしてて。思い返してみてもあっという間の一年でしたね。

Shohei : 僕がギターを始めるきっかけのバンドとの対バンは本当にあがりましたね!
もっと個人的にも成長しなきゃなと感じられた1年でした。骨折をして座ってライブをしたり普段味わえないようなことが味わえて面白い1年てのもありました。笑

新作"Supshawty"は、全3曲ともキャラクターの違った楽曲でありながら、すべてにAll Found Bright Lightsらしさが感じられる素晴らしい作品だと感じました。完成した楽曲に対して、メンバーの満足度は如何ですか?

Yoshiaki:大満足!!とも言えません。いざ完成したら、あそこがダメだったとか、そもそもメロディーラインもダメなんじゃないか?とか、自信が無くなったりしてきて負の連鎖みたいになってしまいました。でも、いろんな人に聞いて貰える機会が増えて「いい曲だね」とか「ここがかっこいい」とか言われるとやっぱりこれでよかったんだとか思ったりして今は満足してます。でも、正直僕の中ではおちんちんに毛が生えた感じです。

Takuya:ボーカルなんだから自信持てよ!(笑)あと例えが汚い!!!僕は今回の"Supshawty"を聴いて、「なんか少しAFBL変わった?」みたいな反応がほしい反面、「これがAFBLだよな!」って反応もほしいです。僕は今回の3曲、全部大好きです。やりたいことをやった3曲です。3曲とも個性は違うけど、これからの僕らに必ず繋がる作品だと思っています。

Kento : たくやの言う通り、今までのAFBLと、少し変わったこれからのAFBLを感じてくれると嬉しいです。

Shohei : 2人の言う通り今までのAFBLと違う感じで出してるからそれを感じてほしいっす。

MVも公開となった"Cowabunga"には、04 Limited Sazabysのボーカル、GEN氏をフューチャーしていますが、どのような経緯で参加が決まったのでしょうか?

Yoshiaki: 日頃からGENくんにはめちゃくちゃお世話になってます。
プライベートでもバンドでも。
レコーディングの日に、GENくんがスタジオに遊びに来てくれてその場のノリで歌ってくれました。僕自身フォーリミ大好きなので、かなーーーり嬉しかったですね(笑)

takuya:そういうことです。GEN君が歌ってくれたのは凄く嬉しかったです!

Kento : 本当嬉しかったです!

Shohei : 全くですよ!GEN君には感謝です!


2曲目"Dumb Broad"は、Yoshiakiのボーカルワークが光る、爽快なポップパンクサウンドですね!今までのAll Found Bright Lightsとは一味違った雰囲気を感じる楽曲ですが、この曲のソングライティングには、どのような音楽の影響がありますか?今作の制作プロセスやメンバーの最近聴いている音楽についてを交えながら教えてください。

Yoshiaki:僕はThe Jungle Giants,Transit,Forever Came Calling,Citizen,TommyBoysがお気に入りかなあ。すごく雑食なので、ジャンル問わずなんでも聞きます。日本だったらEvisbeats,Meiso,Ricky-G,PSGとか聞きます!

 Takuya:最近メンバーの中でやたらインディー・ギターロック、グランジが流行っています。あとHIPHOPはよく聴きます。日本で活躍しているバンドもたくさん聴いています!
ロキノンやメロディックのバンドは特に聴いています。もちろんPOPPUNKも聴くし、地元や地方で新しく出てきたバンドも聴いています。ただ、それが作曲するにあたって影響するかと言えば、そうでもないです。作曲する時はとにかく自分達の思うように作ります。ただ、Into The Wildの曲を作っていた時は「もっとPOPPUNKっぽく」とか「こうしたほうがEASYCOREっぽいな」とか考えて作っていたのですが、今は全然違くて「これがAFBLだよ」っていう気持ちで曲作りをしています。

Kento : この曲は自分達のオリジナリティーを残しつつ今までと少し違った自分達を見せれたらいいなと思って作ってました。他の曲に関しても今までのAFBLにはない感じを随所に出していけたらと思ってます。

Shohei : Kentくんと同じで今までの違う感じでだせたらなと!
僕はジャパニーズメロディックにしろ海外のメロディックにしろレゲエもヒップホップもなんでも聴きますね。
語れるほど詳しくはないですが。笑

3曲目"Night Walk"はハードコアの影響を色濃く感じる楽曲で、All Found Bright Lightsのファンならニヤリなフレーズも多く感じられますね。この楽曲を収録することに込めたAll Found Bright Lightsとしての想いを聴かせてください。

takuya:んーーー、かっこいいからCDにしよってなりました。(笑) ただ、この"Night Walk"の曲ができたときにYoshiaki君に「メロを唄ってほしい」と要望しました。もしシャウトだけの曲だったらハードコアの真似事をしているだけになるし、どんなテイストの曲でもAFBLならこうやるよってのを聴かせたかったです。

今作リリース後には、全国ツアーが待っていますが、今後の活動に対するバンドとしての野望や信念を教えてください。

 takuya:今の僕らはほんとに恵まれている環境でバンドができているので、ゆったりのんびり活動をするのではなく、ガツガツとどこまでも這い上がっていきたいです。

Yoshiaki:自分に負けない!!

Kento : この一年で蓄えた力をこれからの活動で放出できればと思ってます。自分達を信じて突き進んで行きたいです!

Shohei:今まで通り楽しくハッピーに僕個人的にはバカっぽく楽しく自分をだしながらも全力やっていきい!

Official HP : http://allfoundxbrightlights.com
Official Twitter : https://twitter.com/AFBL_band