2014/05/03

ライブレポート : Dollarosa (from Australia) acoustic show in Tokyo


オーストラリアはブリンズベン出身のポストハードコア/オルタナティヴロックバンド、Dollarosa (ドラローサ) のアコースティックショウを渋谷駅前音楽館で開催しました。サポートには、都内の若手インディ/ポップロックバンド、Say Hello To Sunshineがアコースティックセットで出演。平日の遅い時間ながらも観に来てくれたお客さんも大満足のショウとなりました!皆さんありがとう!

今回Dollarosaのアコースティックショウのブッキングをするキッカケとなったのは、Sailing Before The Windのびとく君からの「オーストラリアのDollarosaが東京に観光にきていて、せっかくだからアコースティックショウがしたいとメールが来たんだけど、助けてくれないか?」とのメールだった。知らないバンドだったし、私も平日は遅くまでがっつり仕事なので最初は迷ったけど、「出来る限り力になりたいから、Dollarosaの連絡先を教えて欲しい」と返信した。数分すると、Dollarosaのボーカル、Lachlanから「びとく君からの紹介で連絡しました。どうか、僕らのアコースティックショウを東京でブッキングしてほしい」と連絡がきた。オーストラリア人は親切で大好きなので、「サポートバンドが見つかったら、ショウをブッキングするよ!少し待って下さい」と返信した。

全員の予定を考えると、どうしても5月2日しか空いてない・・・。仕事終わりになんとかブッキングできたとしても、観に来てくれる人が果たしているのか、サポートしてくれるバンドを見つける事が出来るのか・・・。開催まで2週間を切っていたので、正直厳しいかも、と思ってTwitterで「出演バンド募集」をしてみることにした。

御陰様でたくさんの人にリツイートしてもらえたんですが、いっこうに見つからず泣、自分が今アコースティックライブを観たいバンドに直接オファーすることにした。そのバンドがSay Hello To Sunshineだった。



We Are The Championsのメンバーがいる事も知っていたし、YouTubeにアップされていたアコースティックビデオもオシャレでかっこ良かった。誘ってみてダメだったら、開催は断念しようと決めて、メールをしてみた。すると「いいですよ!是非!」とすぐに返信が。そこから急ピッチで準備を進め、なんとか開催までたどり着いた。

オーストラリア人に「20時半ハチ公前集合〜」みたいなノリで連絡をし、僕らスタッフも仕事終わりに駆けつけて、合流!この合流の瞬間が、毎回なんともワクワクドキドキする。

会場に着いて、Say Hello To Sunshineのメンバーと合流!ほとんどのメンバーが英語が喋れるのをその時知ったんだけど、一気に打ち解けててみていて微笑ましかった。慌ただしく準備をして、いよいよオープン!平日遅い時間にも関わらず、学校終わりの人、スーツで駆けつけてくれたカップル、Say Hello To Sunshineのたくさんの友達が遊びに来てくれた。会場に椅子をセッティングして、とても穏やかな雰囲気の中、Say Hello To Sunshineのショウがスタート。YouTubeでも視聴できる"Snowed"やDeftonesのカバーなど5曲を披露。初のアコースティックライブなのにしっかりと雰囲気があったし、MCも楽しくて最高だった。

やや緊張気味のDollarosaでしたが、唯一知っている日本語「オツカレ〜」でショウをスタートさせると、会場もスッと緊張感が取れた。Haste The Day,Thriceのカバーを含む全6曲のセット。力強くも甘いLachlanのボーカルとアコースティックの音色が最高でした!お客さんも終始楽しそうに彼らのプレイを観てくれていたのも嬉しかったです。




終電もあったので、簡単な打ち上げしか出来なかったけど、こうしたクイックな海外バンドのショウが平日にあっても面白いなと思った。たまに平日ライブもやるけど、土日よりお客さんが入る事もしばしば。これからも平日ブッキングは続けていきたい。今回出演してくれた、Dollarosa,Say Hello To Sunshine,そして観に来て下さったお客さん,RNRスタッフの皆さんありがとうございました!次回フルバンドの来日に向けて準備してきてくれるみたいです。

waki