2012/01/25

インドネシアンポップパンク/イージーコア特集 その① (編集版)


このブログを開始した去年2月当初は個人的なインドネシアンポップパンク/イージーコアブームの真っただ中でとにかく探りに探りまくって、面白いバンドを探してはFree MP3をせっせとDLして聴きまくってた。最近また1年ぶりくらいにいろいろと掘り返してみたんですが、シーンもさらに活性化していて、バンド数も急激に増えてました!2010年、2011年結成のバンドが続々と頭角を現してきて、SNSなどをどんどん開設していますね。視聴できるバンドが増えて嬉しいのは嬉しいんだけど、なかなかこれ!ってバンドはまだまだ少ないですね…。期待してます!

それで、今回新しく見つけたバンドは"インドネシアンポップパンク/イージーコア特集その②"から紹介するとして、本記事では2011年で見つけたインドネシアンポップパンク/イージーコアバンドのまとめをしていきたいと思います。また、1年間掘ってみて、聴いて見て、インドネシアという国の音楽的特徴も個人的な印象ではありますが、まとめて書いてみたいと思います。

・紹介したバンド

Baby Use Pampers (from Denpasar)
Madmother (from Bogor)
Beautiful Night (from West Java)
Rising Sun (from Depok City)
RockmiNi (from Depok City)
Sweet Punch For Kids (from Jakarta)
Wacky Wimper (from Bandug)
Pee Wee Gaskins (from Jakarta)
Night To Remember (from Jember)
Never Give Up! Nobita (from Bandug)
King Of Panda (from Kuta)
Caress (from Bandug)

・その他特集記事など

インドネシアンパンクスを救え!
インドネシアンイージーコアコンピレーション#1について


という感じで、10組以上のバンドを紹介、RockmiNiはギターのRendy君と仲良くなることができて、インタビューなどさせてもらうことが出来ました。残念ながらRockmiNiは去年をもって解散してしまいましたが、彼は"This Time Easycore"というプロダクションを設立し、主にDepok Cityのポップパンク/イージーコアシーンの状況をブログで紹介してくれています。

■インドネシアという国

インドネシアという国のポップパンク/イージーコアの特徴について、簡単にまとめると、

・当たり前のようにシンセサイザー担当のメンバーが在籍する
・バンドネームやバンドロゴがポップなデザインなものが多い
・サウンドは日本の90'メロコアシーンのようなシンプルなメロディックパンクが軸になっている
・人口が2倍もあるので、ポップパンクの大型イベントが多い
・テクニックよりもデザインやプロモーションに労力を注ぐ
・なにごとも形から入る

といったところでしょうか。上記のバンドをチェックしてもらえば、なんとなく言いたいことが分かると思います(笑)

US Pop Punk Sceneに比べたら平均的なテクニックのレベルも低いですが、それ以外にインドネシアにしかない魅力がたくさんあると思いますので、少しでも興味をもたれたら是非、RNRブログだけででもいいので、インドネシアンポップパンク/イージーコアをチェックしてみてはいかがでしょうか?