2011/03/29

イタリアン・ポップパンク特集

南ヨーロッパに位置する国、イタリア。数多くの文化遺産があり、またサッカー大国として有名なイタリアですが、良質なスクリーモやポップパンクバンドが数多く存在することで、音楽好きの間では有名な国のひとつといえるでしょう。今回はその中でも特に私がハマっている、"イタリアン・ポップパンク"を紹介していきたいと思います。

今や一言に"ポップパンク"といっても、ヘヴィなものもあれば、モダン・ポップパンクと呼ばれるものまでその幅はどんどん広がっています。イタリアン・ポップパンクバンドはそんなポップパンクの中でも底抜けに爽快でキラキラしたバンドが多いのが特徴です。以前このブログでも紹介した、インドネシアン・ポップパンクも爽快の一言に尽きるのですが、彼らの軸になっているのは日本で言う、メロコアというジャンルのもので、モダンなものであることが多く、導入されるエレクトロサウンドも、8bit/Chiptuneが多いです。それに比べてイタリアン・ポップパンクはAll Time LowなどのBlink 182フォロワーからの影響がとても強く、導入されるシンセサイザーも多種多様の音色を使用しているバンドが多いです。

私の知っている限りのイタリアン・ポップパンクではありますが、その独特の爽快さを感じることが出来ると思うので、チェックしてみて下さい。

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イタリア・アレッサンドリア出身のポップパンクバンド。
4つ打ちのダンサンブルなノリノリのポップパンクで、エレクトロもけっこう導入されています。80年代ディスコソングの代表曲、Rick AstleyのNever Gonna Give You Upのカバーも最高です!


Melody Fall
http://www.myspace.com/melodyfall
http://www.youtube.com/watch?v=ShxMs1mar0c



トリノ出身。イタリアでもっとも有名なメロディックパンクバンド。ここ日本でもRadtoneから日本盤がリリースされていますし、世界的にも有名なメロディックパンクバンドのひとつです。ポップパンクよりもメロディックパンク色が強いですが、イタリアン・ポップパンクに代表される爽快サウンドのルーツになってるように感じるので紹介しました。イタリア語で歌う曲も多く、それもまた最高です!


Vanilla Sky
http://www.myspace.com/vanillasky
http://www.youtube.com/watch?v=MyfkM35eOBc



ローマ出身のポップパンク/エモロックバンド。
来日公演も記憶に新しい、親日家としても知られる彼らは聴かせるポップパンクといった印象が強いです。最新作、Fragileの1曲目に収録されている"Back"がイタリアン・ポップパンクすぎるので紹介しました。シンガロングしたくなりますねー!

Where Everything is
http://www.myspace.com/whereeverythingis
http://www.youtube.com/watch?v=q4KOG6z1rbw



ジェノヴァ出身のエレクトロ・ポップパンクバンド。
去年、音源をリリースする前に解散してしまいました…。せめて音源だけでもリリースして解散してほしかったんですけどね。シンプルで分かりやすいキラキラポップパンクバンドで、イタリア語で歌っているものもあります。先程、Facebookで彼らのページを見てたらメンバーらしき人物を見つけたので、今後のメンバーの活動予定など聴いてみたいと思います。

No Time For
http://www.myspace.com/notimefor
http://notimefor.tumblr.com/
http://www.youtube.com/watch?v=VuPy1Ktloe8



ちょっぴりエモいポップパンク/エレクトロ。
最近はツアーに使用していたvanが壊れ、ショウをキャンセルしたりしてるみたいですが、しっかり活動はしているようです。上に載せているlast Day Before Holidayが好きならきにいると思います。