2011/02/11

●Live Report:Such Gold Japan Tour 2011 at Shinjuku Club Wire (2011/02/10)

2月10日木曜日。この日は、Such Gold Japan Tour 2011初日。今年に入って相次いだ来日キャンセルの件もあり、前日にIce Grillsさんのツイートで日本に降り立った彼らの写真を見た時はちょっと安心した。まだEP2枚のリリースしかない、ニューヨークの若いバンドがこうして日本でツアーができるってことにすごく希望を感じるし、日本でもこうしたメロディックハードコアという、小さなコミュニティの中で成り立っているバンドが盛り上がるということに興奮した。

場所が新宿にあるClub Wireというのも良くて、前にTrash Talkが来日した時に初めていったんだけど、フロアライブに近い感じのセットで、こうしたローカルなバンドを見るにはかなり適してるなーと思った。雰囲気もいいし。

スタートが8時からということで、スタートまで一緒にいった先輩(http://yakitoridomannaka.blogspot.com/)とだらっと呑みつつ語ってた。家が近いし、同じPop Punk/Hardcore系好きということで、かなーりおもしろい話が聴けた。日本のPop Punk/Hardcoreのバンドの話しや、今注目してるバンドなど。なかなかこういった話ができる人はいないので、新鮮でした。

楽しく話してたらとっくにスタートも過ぎてて、いったらEasel中盤でした。Easelは前に駒澤大学のフリーイベントに出てたHarfway Thereのメンバーが在籍する(こっちがメイン?)バンドで、懐かしい感じのメロディックパンクだった。てかHarfway Thereすごい好きなんですよ。叙情系全力疾走メロディックハードコア。要チェック。そして、次のCleaveは新曲がヤバすぎた。渋いMelodic Hardcore。国内だったらもっともSuch Goldのツアーサポートに適してる!とか思ってた(笑)


そしていよいよ待ちにまったSuch Gold。メンバーは見た目かなり若かったやっぱり。いかにもメロディックハードコアな感じ(笑) メンバーはJapan Tour直前までツアーしていたオーストラリアのNo Triggerのシャツや、今回の招集元、Ice Grillsのシャツを着てたり。うーん胸熱。

やっぱニューヨークの現行メロディックハードコアシーンの一端を担ってるだけのことだけある、胸熱なサウンド。マジで興奮した。エモすぎる。きっと青春時代を自分と同じような音楽を聴いて育ってきたんだなってのがヒシヒシ伝わってきたし、それゆえツボつきまくられて、もう心の中で悶絶してた(笑) Save The Dayのカバーや新曲も交え、フルセット疾走してた。

返りはお友達のA Goodbye Kadiesの方と遭遇。3月で解散なんだけど、その後はイージーコア系に進化して活動をしていく様。非常に楽しみである!こうして少しずつではあるけど、日本でもPop Punk/Hardcoreが浸透し始めているような、気がする。

Such Goldは今日から名古屋、大阪を経て、13日日曜日は新宿ナインスパイスでツアーファイナルショウを行うので、都合つく方は是非、会場に足を運んでみてはどうでしょうか。


近々、日本のPop Punk/Hardcore系バンド特集とかやりたいと思いますので、こんなバンドがいるよ!とかあれば、気軽にコメントまたはTwitter(@Romanticnobita)にてメンション下さい。自分のブログからシーンが盛り上がればなんてこと思いつつ、今後も積極的にシーンを掘っていきたいと思います。とりま、日曜日会いましょう~!


ツアーの詳細は以前書いたブログに載っているので、よろしければチェックを。