2011/02/01

●Interview:Hayato (Arbus)

Romantic Nobita RecordsでTwitterによるインタビュー始めました。
個人的に気になる人に気になることをちょいちょい聞いてはここでアップしていこうと思います!

第1回目はデビューアルバムが出たばかりの京都カオティックハードコア、Arbusのベース、Hayato氏にインタビューしてみました。
arbus

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R:CD発売おめでとうございます!率直に今のお気持ちをお聞かせください。

H:ありがとうございます。未だ実感はあまりありませんが、TwitterやmixiなどのSNSを通し、全国各地の展開の様子を見る度に、自分たちの作品が経済の歯車の一部になっているなんてー!と感慨深い気持ちになります(笑)

R:CD発売と同時に音源データが違法アップロードされていますが、違法アップロードが広く浸透してしまった音楽シーンについてアーティストとして思うことはありますか?

H:アーティストとしてはやっぱり悲しいですよね。今の世の中の現状じゃ違法アップはなくならないと思っています。なのでこれを機に僕たちを知って、ライブに来てくれる人が増えたり、知名度が上がりイベントに誘われる機会が増えればいいなぁと前向きに考えています。

R:Hayatoさんのライブハウスでの喫煙に反対!といったコメントをよくお見かけしますが、それについて思うことをお聞かせください。

Hえっとライブハウスでの喫煙反対というかフロアのみ禁煙にする事を推奨しています。前々からライブハウスのタバコ事情には頭を痛めていました。ライブが終わり、床をみると吸殻だらけ、服は臭いし、喉は痛い。

タバコを持ったままモッシュをする人を気をつけながらライブを見るのが苦痛でした。そんな時、ヨーロッパ旅行中に行ったライブハウスで一つの違和感を感じました。

というのはライブハウス内は全面禁煙だったんですね。服も臭くならないし、疲れない。タバコの火を気をつけながらライブを見る事もない。フロア禁煙はこんなにも快適なのかとびっくりしたのを覚えています。

喫煙者はどうしていたのかと言えば、出演バンドの出番が終われば、外へ出て、タバコ吸い、次のバンドの出番が始まる頃に中へ戻る。誰一人として文句言う事なく、そうしていたんですね。

この光景に痛く感動し、日本のライブハウスにもこの習慣が根付いて欲しいという思いからフロア禁煙を推奨し始めました。ただタバコが嫌いだから、フロアを禁煙にしたい!というわけではなく、誰もが楽しめる空間を作りたいという思いから行動しています。

タバコが体質的に無理でライブハウスに来れないって方を知ってます。その方は音楽を楽しみたいが、身体がタバコの煙を受け付けないのでライブハウスには行けないと言っていました。

フロアでタバコを吸われると非喫煙者はその状態を受け入れ我慢するか、外へ出るかしかないんです。そのため自分でイベントをする際には喫煙者の方々には少し我慢してもらい、フロアを禁煙にしています。

ただ喫煙者にも吸う権利はあります。基本的にフロア以外の喫煙に関しては禁止せず、喫煙ブースを作るなど喫煙者の方にも配慮するようにしています。

このように誰しもが嫌な思いをせず、ライブを楽しめるようにフロア禁煙を推奨しています。実際に非喫煙者の方々だけではなく、喫煙者の方々からも反響があり、自分の思い描く理想の空間が実現できているのではないかと思っています。

R海外からの反響はありますか?

H:今のところ特にありません(笑)ポーランド人からCDとTシャツの注文メールが来たくらいです。あとはawesome的なメッセージがチラホラ。

Rインタビューありがとうございました!まったく手探りのインタビューになってしまいましたが・・・。

H:いえいえ。こちらも風邪で寝込んで暇だったのでちょうど良かったです。俺で良ければいつでもどうぞ。

Date:2010/10/16